学会誌総目次

バイオフィードバック研究 第12巻 1985年
<特別講演>
気づきとセルフコントロール
石川 中
<研究論文>
α波の随意制御に及ぼす積分フィ−ドバックの効果
栗栖久恵・伊藤康彦・古満伊里・柿木昇治
α波バイオフィ−ドバックと姿勢との関係について
秋葉光俊・宮本芳文
バイオフィ−ドバック法に適用する生体反応の指標としてのSCLの基礎的研究
生月 誠・原野広太郎・山口正二
前頭筋と咀嚼筋のEMGバイオフィ−ドバック効果に関する比較検討
土門宏樹・深沢太賀男・渡辺秀延宣・森岡範之・石橋寛二
筋電図バイオフィ−ドバック療法が奏効した高齢者の口・舌不随意筋(オ−ラル・ジスキネジア)の3例
斎藤 巌・南 勝・斎藤秀哉・平山とよ子・伊東義智・八代信義・奥瀬 哲
Effectiveness of Biofeedback with Progressive Muscle Relaxation Training in Reducing the Aversiveness of Cancer Chemotherapy
Carl D. Shartner, Thomas G. Burish, and Michael P.Carey